📈 経済、ニアショアリング、二国間貿易
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日本企業による39の戦略的投資プロジェクトポートフォリオの進捗管理と規制簡素化: マルセロ・エブラル長官率いるメキシコ経済省(SE)は、ハイテク、高度製造業、自動車部品分野における日本からの39件の投資プロジェクトを的確にフォローアップするため、技術作業部会を強化しました。日本経済団体連合会(経団連)および日本メキシコ商工会議所と連携し、メキシコ当局は日本企業から提起された行政、規制、通関上のボトルネックの約90%を解決したと報告しており、ニアショアリング体制を加速させ、国内に拠点を置く1,600社以上の日本企業の事業運営の確実性を高めています。 (出典: El Economista)
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エネルギーおよび人工知能(AI)分野におけるハイレベル経済対話(DEAN)の設置合意: メキシコと日本の外務省および経済担当省庁による最近の会談を経て、両国政府は年内を目処にハイレベル経済対話を正式発足させるための準備アジェンダを進展させました。この二国間枠組みは、クリーンエネルギー網の開発、産業用電力インフラの近代化、ならびに環太平洋サプライチェーンを最適化するための人工知能(AI)やデジタル技術の導入に関する共同投資を強固にすることを最優先の目標としています。 (出典: Gobierno de México)
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ニアショアリングに向けた港湾・鉄道インフラおよび物流コリドーの近代化: メキシコ政府と日本経済界の貿易代表団は、太平洋側の港湾ターミナルや戦略的鉄道コリドーの近代化において、日本の資本と技術を統合するための協議を深めました。この連携は、物流の混雑課題を緩和し、バヒオ地区や北部地域の工業団地への重要資材および中間財の効率的な輸送を確保するとともに、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)およびCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)の次期見直しを控える中、主要な輸出拠点としてのメキシコの地位を強固にすることを目的としています。 (出典: Luces del Siglo)
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二国間貿易の拡大と自動車バリューチェーンの強化: 貿易統計によると、日本はメキシコ国内におけるアジア最大の投資国であり、世界でも第4位の地位を維持しています。これは主に、完成車組立工場やTier 1・Tier 2サプライヤーへの記録的な利益再投資に後押しされています。北米におけるハイブリッド車や電気自動車の需要拡大に対応し、トヨタ、日産、ホンダ、マツダなどのコンソーシアムは生産ラインの拡張や技術移転を進めており、地域原産地規則の要件を背景とした三国間の生産統合を強化しています。 (出典: KPMG International)
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日本メキシコ商工会議所との法的確実性および産業安全アジェンダ: 日本メキシコ商工会議所(Camexja)および領事機関は、日本企業の集積度が高い各州において物流コリドーや道路インフラの安全確保を監督するため、連邦当局や州政府と継続的な連携体制を維持しました。経済団体は、水供給の確実性、クリーン電力の発電、規制の安定性が、2026年度末までに計画されている事業拡張を実現するための決定的な要因になると強調しました。 (出典: Cluster Industrial)
🔬 技術、健康、イノベーション
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JICA-SECIHTI 二国間研修および技術革新プログラムの公募: 国際協力機構(JICA)は、科学・人文学・技術・イノベーション省(SECIHTI)およびメキシコ国際開発協力庁(AMEXCID)との緊密な連携のもと、メキシコの専門家や技術者を対象とした、日本の学術機関や研究機関での高度な技術専門研修のための戦略的公募を実施しています。このプログラムには、工学・情報科学、イノベーション・エコシステム構築とスタートアップ創出、総合的生産性管理、乾燥地向け応用農業技術などの重要分野における高度な技術研修が含まれます。本イニシアチブは、日本の科学的知見と最先端の手法を移転・促進し、メキシコの研修生が国内の公共・産業部門で適用可能な技術行動計画を策定・実施することを目指しています。 (出典: JICA México)
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人工知能(AI)およびデジタル経済の推進に向けたメキシコ・日本戦略的合意: メキシコ経済省および外務省の当局者は、日本の外交代表団とともに、新たなハイレベル経済・科学対話の設置を具体化しました。この枠組みは、人工知能(AI)の導入と規制、デジタル経済インフラ、サプライチェーンの技術的強靭性、付加価値の高いエネルギー転換を対象とした専門作業部会を正式化するものです。本合意は、日本の技術のメキシコ国内の高度製造拠点やテクノロジーパークへの移転を促進し、新たな世界的需要に対応したサイバーセキュリティおよびデータ処理の基準を強化することを見込んでいます。 (出典: Proceso)
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メキシコ・日本 医療および薬事規制革新に関する二国間フォーラムの強化: メキシコ保健省は、日本貿易振興機構(JETRO)、JICA、日本メキシコ商工会議所と連携し、革新的な医薬品やバイオ医薬品へのアクセス加速に焦点を当てた二国間アジェンダを強化しました。合意の一環として、日本企業(アステラス製薬、エーザイ、武田薬品工業など)が開発した最新世代の医薬品(がん治療経口薬や最新のバイオ治療薬など)の衛生審査を迅速化する規制調和および相互承認メカニズムが推進されています。さらに、メキシコ国内の国立病院や医療研究所における共同研究プロトコルおよび臨床試験の拡大も合意されました。 (出典: PMFarma)
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科学協力プロジェクトと環境バイオテクノロジーソリューション: グローバル・ストラテジック・パートナーシップの枠組みにおいて、メキシコの研究機関と日本の学術機関の科学チームは、持続可能性と資源活用を目的とした共同技術ソリューションの展開を進めています。代表的な取り組みとして、循環型経済モデルと二国間技術協力により供与された高精度海洋センサーを統合し、メキシコ沿岸におけるホンダワラ類(サルガッサム)の衛星モニタリング、工業処理、バイオマス活用を行うバイオテクノロジーの開発が進められています。 (出典: Animal Político)
🏮 一般向けイベントとアクティビティ 最近 / 過去:
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日本の音楽フェス「サマーソニック」におけるカリン・レオンとメキシコ音楽の歴史的快挙: ソノラ州出身のシンガーソングライター、カリン・レオン(Carín León)は、日本の名門フェスティバル「サマーソニック」において、メキシコ人アーティストとして初めてBeach Stageのヘッドライナーを務め、メキシコと日本の現代音楽交流における新たな先例を築きました。大阪と東京での公演を行い、イベントの締めくくりとして、日本のアーティスト板橋秀峰氏によるビジュアルが施されたアルバム『MUDA』の日本盤リリースが発表されました。 (出典: El Sol de Hermosillo)
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メキシコシティのFrontón Bucareliで開催された「Gundam Summer Event 2026」: 8月21日から23日にかけて、メキシコの首都にて、象徴的なメカシリーズ『機動戦士ガンダム』に特化したバンダイナムコの公式イベントが開催されました。歴史地区(セントロ・ヒストリコ)で開催されたこのイベントでは、ガンプラの限定展示、初心者およびコレクター向けの組み立てワークショップ、ガシャポンマシンの体験コーナー、フォトスポット、日本の食やポップカルチャーに特化したセクションが提供されました。 (出典: Uno TV)
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日墨協会での夏祭り(Natsu Matsuri)の開催: アルバロ・オブレゴン地区にある日墨協会(AMJ)の施設において、恒例の夏祭りが盛大に終了しました。このイベントには数千人の来場者が集まり、武道演武、日本の伝統舞踊、工芸品やイラストのバザーに加え、たこ焼きや本格的なラーメンから和スイーツまで幅広い日本食を楽しみました。 (出典: Asociación México Japonesa)
開催中および予定:
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フランツ・マイヤー美術館での展覧会「日本:神話からマンガまで」: メキシコシティにおいて、ヴィクトリア&アルバート博物館との共同企画による国際巡回展が開催されています。本展は4つのテーマ(空、海、森、都市)で構成された150点以上の作品を集め、日本の古典的な民間伝承や葛飾北斎らの浮世絵・伝統版画と、現代のデザイン、マンガ、アニメ、フィギュア表現との対話を描き出しています。 (出典: Museo Franz Mayer)
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展覧会「愛惜の記録:メキシコへの日系移民の家族の記憶」の閉会式: 国際交流基金メキシコ日本文化センターと国立世界文化博物館は、2026年8月30日にメキシコシティ歴史地区において、本コミュニティ展の公式閉会式を予定しています。このプロジェクトは、資料、写真、口述記録を通じて、日系人コミュニティの家族が紡いできた歴史的・情緒的な絆を称えるものです。 (出典: Fundación Japón en México)
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合同興行「Lucha Kingdom」に向けたCMLLと新日本プロレス(NJPW)の提携強化: 世界ルチャリブレ評議会(CMLL)と新日本プロレス(NJPW)は、首都の象徴的なアレナ・メヒコで開催が予定されているビッグマッチ「Lucha Kingdom」の準備を進め、スポーツにおける友好関係をさらに深めています。対戦カードには両団体のトップスターが集結し、ルチャリブレと日本のプロレスが直接対決するスタイルで、両国間のレスラー交流を強固なものにします。 (出典: Planeta Wrestling)
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メキシコシティのベロドロモ・オリンピコでの「新しい学校のリーダーズ(ATARASHII GAKKO!)」コンサート: アジア系アーティストのラテンアメリカツアー拡大の一環として、日本のポップ・エレクトロニックグループが、12月8日にベロドロモ・オリンピコにてメキシコで過去最大規模となる単独公演を準備しています。バイラルヒット曲や日本の伝統楽器を取り入れた楽曲が披露される予定です。 (出典: El Alebrije)